「午後六時半-九時」

主治医(一時?)交替の件につき、3年前の入院時の同志Kさんと善後策を協議し合意す。また小生これまで主治医については(建前上)「異性として意識していない」と一貫して主張して来たが、ようやく「白衣姿でなくエプロン姿を見てみたかった」と本音を言う。
しかし、その時点ではまだ素面だったので「それ以上を想像するのは畏れ多い事」と話すが、酔いが回るに及び「エプロンの下はもちろん(中略)」とセキララな本音を言う(笑)。帰路さらに暴走し、路上でオフコースの「ひとりで生きてゆければ」を放歌し、「ちゅくしょう!オレの○○○にあんなことやこんなことをしやがって!」と激怒して叫んだところ、Kさんに必死で押し止められた(爆)。正に久々に”アジアの酔虎”の本領を発揮した夜であった。