今昔物語 Part3と1/155

今は昔のことであるが、中等学校三年の時、六月四日を「無視の日」と称し、
ダチをハブってイジメたりす。時は下り、高等学校の時代の末期は、協調性のなさが
たたり、己がハブられ辛い思いをす。
上宮一家、平家一門、ハナダ家、栄耀栄華を極めるも末期は坂道を転がり落ちるように
衰亡す。己も遠くない時期、命運尽きる、と語り伝えられているということだ。
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己未 五黄先勝 曇、夕刻一時強い雨

今週は、ほぼリズムの良い生活をするも、今日は心労溜り、朝起きられず
(W杯予選観たワケじゃないよ)、予定が吹っ飛ぶ……。