理由 2

この件で懲りたから、その後の6月の℃-uteイベ、7月のハロ紺ワンダ、9月の
メロン紺は半ばヤケで1枚だけ会員先行(又は限定)で取り続けた。
4月28日、帰宅後友人から電話。「あさ美ちゃんが卒業する」という。
唐突に言われればショックだったが、どう贔屓目に見ても川o・-・)ノさんは
タレント業芸能界に執着するとは思えなかったから、いつかはその日が来る、
とは予想していた。その上、あや紺のチケの譲渡先が決まっていない焦りも
あって「今のオレの、愛する人は(田中)れいなだけ」と言い放ったら、友人は
「お前が紺野ファンだと聞いていたからせっかく教えてやったのに……」と
嘆いていた。そして翌29日、目出度く譲渡先決定。ヲタ人脈が広がったのである。
それはそれで良かった、めでたしめでたし。
しかしながら、今思う。
<b>こんなコトしてたんじゃ絶対にハーレムの主にはなれない。</b>
あれから1年が経とうとする今、再び卒業宣言→晩秋の頃、田中れいな・鈴木
愛理の3度目の夢のコラボレーション実現→卒業撤回の悪寒がする今日この頃
なのである。
それでも私は若い貴方に訴えたい。
<font color="#ff0000">「アイドルの追っかけなんて未来がない。</font>リアルな
恋愛をして、本当の未来を掴め。俺のような失敗した人生を歩んではいけない」と。