行雲流水

戊子 一白仏滅 曇のち雨

7時半起床。
電車を乗り継ぎ都心へ。
地下鉄(メトロ)の駅から地上に出ると、そこは、15年前(92/04/30)歌手・
尾崎豊の葬儀を行ったことで著名な護国寺だった。
<img src="http://homepage3.nifty.com/mrbfkisami02/img101.jpg">

明日、祥月命日。
尾崎が逝って15年。
<font size=5 color="#556b2f">早いなあ</font>
<font size=2 color="#556b2f">早すぎるよ…</font>

参詣後、護国寺駅の地下通路を通って、改札には入らずワザワザ別の出入り口
からふたたび地上に出て、音羽の<s>敵の要塞</S>某出版社の<font size=1>エラソーな</font>
社屋を撮影してから、
<img src="http://homepage3.nifty.com/mrbfkisami02/img181.jpg">
メトロを乗り継ぎ、渋谷109-2のハロショへ向かう。

奴等のやり口は、分かっている。再び騙されるコトはもはや、ない。
ただ、言い争いもめんどくさいから、色付き眼鏡に野球帽を被って、思いっきり
ぁゃιぃ人になって誰にも話し掛けられない体勢だけは整える。
果たして、鈴木(愛理・℃-ute)の写真はほぼ売り切れで、ジュンジュン、
リンリンの写真は売ってもおらず、仕方がないから、嗣永(桃子・Berryz工房
3枚、田中(れいな・モ娘)、道重(さゆみ・同)、鈴木各1枚をお買い上げ
して、お客はもちろん、店員さんとも視線を合わさず、渋谷を後にしたのであった。
(文中敬称略)