ネバーエンディングストーリー

「ヨコハマ線買い出し紀行 第24話」
壬辰 五黄友引 晴のち曇時々雨

8時半起床。PATで今日の馬券と明日の天皇賞の馬券を買った後、相模国府へ
向かう。
正午頃、従三位相模新中納言様に拝謁す。
「ボツボツ面接の声がかかるようになりましたが『何でこんな苦労をしなきゃ
ならんのか?』と思えば、セップクをしたくなります」と申せば、
中納言大いに驚く。思えば、6年前のOD失敗時には、事前にそのそぶりすら
見せぬようにしたゆえ当然か。そしてあれやこれや慰めの言葉を賜わるも、
今具体的に思い出せぬのは、そのお言葉に全く自分のココロを動かす力が
なかったからであろう。二度三度と繰り返せば、二位の相模国守の宣旨でもって
”牧場強制収容”の恐れあるゆえ、話を代え、「人事異動は中納言真奈美様が
非常勤になるゆえか」と問えば、「そうではなく、土曜の混雑緩和のため」と
のお答えあり。

終了後、ヨコハマ近郊まで足を伸ばし、「尾崎豊」の歌を買うためCDショップを
2件回るも発見出来ず、その替わりに、と言ってはアレだが、
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04bd9085.159e0cee.04bd9086.39857835/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fneowing-r%2fepce-5464%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fneowing-r%2fi%2f10028818%2f" target="_blank">【初回仕様あり!】(2)mini 〜生きるという力〜 [通常盤] / ℃-ute</a>
を購入す。
当初このCDの購入予定は全く無かったのだが、ジャケを見て初めて、鈴木愛理さんの
ソロ曲があるコトを知って、購入したモノである。