掟破りのウラ日記転載

「息苦しくて生き苦しい時代に」

養老孟司の超刺激発言
「たばこの害根拠なし」「禁煙運動はナチズム」
http://www.j-cast.com/2007/09/18011417.html
(J=CASTニュース 2007/9/18 )

JRの駅のホームと新宿や渋谷の駅前に僅かに残る喫煙所も、
いずれ、空港のソレのようにガラス張りの隔離部屋の
ようになるんだろうさ。

「人生には毒も必要だ」
この言葉の意味がワカラン奴は、この次に必ず来る、
国を挙げての「禁酒運動」に右往左往するであろう。

そして、和製アル・カポネが出現し、日本は暗黒の時代を
迎えるのである。

ま、あたしゃ「どうせもうじき死んでしまう」し(By:中島義道先生)「私が死んでも代わりはいる」(By:綾波レイ
いや、武蔵の本田美奈子さん、相模の坂井泉水さんと同様に
”代わり(後継者・あるいは直系子孫)は、いない”んだけど、
何言ってるのか自分でもよく分からんケド、
どうでも良いし死んだ後のコトに興味はないから、イイけどねー。

<font size=1>(某SNS日記 2007年09月19日条より好評につき転載)</font>