東証12000円割れ、円一時95円台

丙辰 五黄大安 曇

 週明け17日の東京株式市場は、外国為替市場での急激な円高や、米証券大手の
経営悪化などを受けて全面安の展開となり、株価が大幅に値下がりした。

 日経平均株価(225種)の終値は、前週末比454円9銭安の1万1787円
51銭で、2005年8月以来、約2年7か月ぶりに1万2000円の大台を
割り込んだ。
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080317-00000024-yom-bus_all">日経平均終値でも1万2000円割れ</a>
(3月17日15時21分配信 読売新聞)
====================================
・今日の東京マーケット50「大幅に3日続落」
日経平均、11,787.51円(▼454.09)、キユーピー(2809)978円(▼24)。
午後5時時点の円相場、$1=¥97.36-39
====================================
ズバリ予想の日経平均株価予想は、「80.01円以上下がる」に100ヨソポ投入し、
的中。円相場予想も楽に的中。