夏は短く、冬は長い

己酉　九紫大安　曇一時雨

　東京株式市場で日経平均は大幅反落。前日比３００円を超える下落となり、
一時４月１５日以来の１万３０００円割れとなった。
市場筋によるとＣＴＡ（商品投資顧問業者）など短期筋が債先買い
／株先売りを進め、後場下値を切り下げたという。
　金融不安が再び強まっており、米株のさらなる下落を見越した売りだと
みられている。東証１部売買代金は２兆０９０４億円と引き続き薄商いだった。
　東証１部の騰落数は、値上がり１４７銘柄に対し値下がり１５１５銘柄、
変わらずが５７銘柄とほぼ全面安商状。
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080708-00000350-reu-bus_all">日経平均大幅反落、米金融不安の高まりで短期筋が先物売り</a>
（7月8日16時40分配信 ロイター）　
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・今日の東京マーケット127「大幅反落、一時13,000円割れ」
日経平均、13,033.10円（▼326.94）、キユーピー（2809）945円（△2）。
午後５時時点の円相場、＄1＝￥106.40-42
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ズバリ予想の日経平均株価予想は「80.01円以上、上がる」に、
100ヨソポを投入し、不的中で７連敗。
円相場（円安）と、７日のNYダウ（同一）も、ハズレた。
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・雑記
自室の温風ヒーターと冷風機をようやく入れ替える。
でも、４ヵ月後には、この逆をしなきゃならない。
夏は短く、冬は長いのさ。