百年に一度の危機

丙申 六白友引 雨のち晴

 20日の東京株式市場は、景気の先行き不透明感の強まりから
幅広い銘柄が値下がりした。東証1部全銘柄の値動きを示す
東証株価指数TOPIX)の終値は、前日比12.06ポイント安の
739.53とバブル崩壊後の最安値(746.46)を下回り、
1984年1月5日以来、約25年ぶりの低水準となった。
この日は為替が1ドル=94円台まで円安に進んだものの、
株価の下支えにはならなかった。 
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090220-00000107-jij-biz">TOPIX、バブル後安値更新=25年ぶり低水準−東京株</a>
(2月20日17時1分配信 時事通信
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・今日の東京マーケット2.14/33「反落、7500円割れ」
日経平均、7,416.38円(▼141.27)、TOPIX 739.53(▼12.06)。
午後5時時点の円相場、$1=¥94.08-11
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ズバリ予想の日経平均株価予想は「±100.00円以内」に、
100ヨソポを投入し、ハズレ。今週は2勝3敗。
円相場もハズレ。19日のNYダウは的中した。