世界フィギュア女子SPの結果

 フィギュアスケートの世界選手権第4日は26日、
当地で行われ、女子のショートプログラム(SP)で
バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央中京大)は
68.08点をマークし、2位スタートとなった。
 同五輪4位で、日本人の両親を持つ16歳の長洲未来
(米国)が70.40点でトップ。
五輪金メダルで昨年優勝の金妍児(韓国)はミスを重ね、
60.30点で7位とつまずいた。
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100327-00000034-jij-spo">浅田、SP2位発進=長洲1位、金妍児7位−世界フィギュア</a>
(3月27日8時26分配信 時事通信

■関連ニュース
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100327-00000008-scn-spo">キム・ヨナ選手がまさかの7位発進、韓国では衝撃が走る</a>
(3月27日12時36分配信 サーチナ
==================================
浅田選手には何の恨みもないのだけれど、ファンの質が酷すぎる<b><i>!!</i></b>
(リンク先のコメントを見よ)
審判を買収だぁ!?
んなコト、できるワケねぇだろ、タコ!