ポル・ポトは「アジア的優しさ」（By:卓月曰）

「過去帳逝き防止保全ネタ 第20話」
丙午　七赤仏滅　晴のち曇

06/12/30：大掃除。雑巾にベットリ付いた煙草のヤニ汚れを見て
毎年思う、「オレはこんなモンを体内に入れているのか……」と。
サダムフセイン元大統領、死刑執行。
死刑確定しても、国際世論を考えればとても執行はできまい。と考えていたが
甘かった…。そして某匿名巨大掲示板には「処刑の一部始終」と称して下記URLが
貼られた。<a href="http://www.youtube.com/watch?v=uEnQ3JwO6no">ここ</a>
http://www.youtube.com/watch?v=uEnQ3JwO6no
06/12/31：例年通り、曙はマケボノになった。
07/01/01：例年通り、東京大神宮へ初詣。
07/01/02：例年通り、テレビ東京の「新春ワイド時代劇」を観る。
07/01/03：例年通り、酒浸り。
07/01/06-08：正月競馬３日連続開催で大敗。
07/01/11：敵組織にガサ入れ(･∀･)、７年使ったTVついにおシャカ（・Ａ・）

前の前の総理森喜朗はその在任中こう述べた「日本は神の国である」。
（引用開始）
　多神教の真髄は、「他者との共存」であり、「徹底的に敵を排除し殲滅する」
という発想は、あまり日本人には馴染まないのである。ところが、「藤原」は、
長い日本の歴史の中で、例外中の例外であった。（中略）
モグラ叩きではないが、出てくる杭は、かならず叩き潰し、闇に葬っている。
いったい「藤原」とは何者なのだろう。なぜ、彼らは、異常な執念を抱き、土地を
貪りとったというのだろう。それは彼らが、「日本人ではなかった」からではない
だろうか。どこからやってきたかと言うと、卓月魚羊半...（以下略・引用糸冬）
（著：関裕二「日本を不幸にした藤原一族の謎」刊：PHP研究所）
私は、そのような「組織」「グループ」を許さないであろう。